生涯大学校の沿革

生涯大学校の沿革

昭和49年11月29日
千葉県老人大学校開設準備室設置
昭和50年4月3日
千葉県厚生年金休暇センターにおいて、
開校式並びに第1期生(4年制)入学式挙行
■校舎 千葉県厚生年金休暇センター内
■園芸実習室 千葉県農業試験場内
■陶芸実習室 千葉県厚生年金休暇センター内
■事務局 (財)千葉県年金福祉協会内

■学部・学科及び定員
一般学部
総合福祉科 50名
生活科学科 35名
園芸科 70名
陶芸科 25名
通信教育学部 320名
昭和52年4月1日
総合福祉科50名を70名に、通信教育学部320名を500名に増員する。
昭和52年4月14日
校舎を千葉県経営研修センター内に移転
昭和53年4月1日
学園、校舎を5学園6校舎制とし、一般学部定員を730名とする。
4年制を廃止し、2年制とする。
■事務局 千葉県社会福祉センター内

■学園・校舎・学科及び定員
京葉学園(校舎 千葉県経営研修センター内)
総合福祉科 70名
生活科学科35名
園芸科 70名
陶芸科 25名

東葛飾学園浅間台校舎(校舎 松戸市総合福祉会館内)
総合福祉科 70名
生活科学科30名
園芸科50名(園芸実習場 松戸市中矢切492)

東葛飾学園江戸川台校舎(校舎 流山市北部公民館内)
総合福祉科 50名
生活科学科 30名

北総学園(校舎 銚子市青少年文化会館内)
総合福祉科 70名
生活科学科 30名

上総学園(校舎 茂原市中央公民館内)
総合福祉科 70名
生活科学科 30名

南房学園(校舎 館山市民センター内)
総合福祉科 70名
生活科学科 30名

昭和53年6月1日
東葛飾学園江戸川台校舎を流山市第3福祉会館内に移転
昭和54年1月
京葉学園校舎竣工  千葉市仁戸名町666−2
昭和54年4月1日
上総学園校舎を茂原市本納公民館内(1年生)と
茂原市中央公民館内(2年生)とする。
昭和55年4月1日
「一般学部」を「一般課程」に、「通信教育学部」を「通信課程」に改める。
京葉学園に専攻課程(定員530名)2年制を設置。
平成5年4月1日
校名を「千葉県老人大学校」から「千葉県生涯大学校」に改称する。
一般課程「総合福祉科」を「福祉科」に、「生活科学科」を「生活科」に改める。
通信課程に福祉生活科を設置。
東葛飾学園に専攻課程(定員140名)2年制を設置。
平成11年4月1日
学園名を「上総学園」から「外房学園」に改める。
平成15年4月1日
授業料として一般課程年額18,000円、通信課程年額4,000円、専攻課程年額8,000円を徴する。
平成18年3月29日
地方自治法第244条の2第3項の規定により
潟nリマビステムが指定管理者に指定される。
平成18年4月1日
千葉県生涯大学校設置管理条例第5条の規定に基づき、
千葉県と潟nリマビステムは千葉県生涯大学校の管理、
及び運営に関する業務の協定を締結する。
東総、外房、南房学園に陶芸専攻科(定員25名)を新設する。
平成20年12月26日
地方自治法第244条の2第3項の規定によりハリマビステムが
指定管理者に指定される。
平成21年3月25日
千葉県生涯大学校設置管理条例第5条の規定に基づき、
千葉県と潟nリマビステムは千葉県生涯大学校の管理、
及び運営に関する業務の協定を締結する。
平成24年2月20日
千葉県生涯大学校設置管理条例第5条の規定に基づき、
千葉県と東京リーガルマインド・東急コミュニティー共同事業体は
千葉県生涯大学校の管理及び運営に関する業務の協定を締結する。
平成25年2月20日
千葉県生涯大学校設置管理条例第5条の規定に基づき、
千葉県とハリマビステム・植草学園共同事業体は
千葉県生涯大学校の管理運営に関する協定書を締結する。
平成28年2月23日
千葉県生涯大学校設置管理条例第5条の規定に基づき、
千葉県と学校法人植草学園は千葉県生涯大学校の
管理運営に関する協定書を締結する。
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