生涯大学校の5学園及び植草学園の共同陶芸展示会が県立美術館で開催
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ユニバーサルデザイン
■開催日
1月22日(火)~27日(日)(6日間)
■場所
千葉県立美術館
■主催
生涯大学校陶芸親和会 会長
土肥 心之典(京葉学園陶芸教授)
■協賛
植草学園
■出展数
概ね400点
■テーマ
『イキガイと社会貢献の思いを作品にしました』
■内容
県立美術館での開催も今回で3回目となり、出展作品も数多く展示されました。
作品は、大小さまざまで、学生の創意工夫のユニバーサルデザインの陶器など、実際に使用された作品もあり、今後の社会生活にも応用できる陶器としての発展も期待されました。
福祉施設への訪問陶芸教室も実施されていて、社会貢献に向けて今後努めていく姿勢もみられ、是非とも陶芸の楽しさを高齢者や子供たちへ普及していただきたい。
また、植草学園の学生さんとの共同制作の作品も世代間交流を通したふれあいが感じられ、ほほえましい作品となっていた。
更に、陶芸展に対して、県議会議員の先生方をはじめ、植草学園理事長さんからも温かい応援のメッセージをいただき、会員の方々は深く感謝の思いを熱くしていた。
「サンテール千葉」の皆さん
ユニバーサルデザイン
植草学園
展示作品
展示作品
展示作品
「でい・さくさべ」の皆さん
先生による作品解説