身近な人権を学ぶ 7月7日には公開講座も


  • 人権について語るシールズさん

6月23日(火)、東葛飾学園で「地域ささえあい」コースと「陶芸ボランティア」コース合同の共通授業が行われました。千葉県生涯大学校では、年間約148時間学びますが、そのうち48時間はコースに関係なく誰もが健康や防災、人権などについて学ぶ「基礎科目」になります。

今回の共通授業は「人権問題について学ぶ」というテーマの基礎科目でした。講師は、流山市の人権擁護委員であるシールズ・ヘンリーさん。シールズさんは、アメリカ出身で母国のハーバード大学在学中に京都大学に留学。その後、日本国籍を取得し民間企業の人事畑を歩み、障害者や外国人の採用に携わっています。また、令和2年10月から流山市の人権擁護委員に就任され、主に「子どもの人権110番」を担当し、人権啓発活動などでも活躍されています。授業では、人権とは何か、ご自身の経験からお話され、身近な人権問題については動画を視聴しながら学生が一緒に考える時間も設けられました。

なお、東葛飾学園では7月7(火)午後1時から3時まで公開講座を行います。地球科学レクチャー&ガイドの広瀬英彰さんを講師にお招きし『中南米の古代文明の謎〜アステカ・マヤ・インカ』を学園企画として行います。空いている席を学生以外の方にも開放させていただく企画です。参加は無料ですが席に限りがありますことから事前に電話(04-7152-1181)でお申し込みください。


2つのコースの共通授業


人権擁護委員の活動についても解説


コースに関係なく学ぶ基礎科目


お気軽にご参加ください