能登半島地震被災地復興支援チャリティライブ2026


  • 17人の奏者による迫力の演奏

4月25日(土)、流山市生涯学習センターで社会人ビッグバンド『ザ・サードコーストジャズオーケストラ』による能登半島地震被災地復興支援チャリティライブが行われました。入場無料ですが、会場に募金箱を置かせていただいく形で支援を呼びかけました。このコンサートの受付や募金の呼びかけ、会場案内や椅子の撤収などをボランティアでお手伝いさせていただいたのは、千葉県生涯大学校東葛飾学園の「地域ささえあい」コース2年生の皆さんです。

毎年、この季節に企画段階から関わらせていただいているチャリティライブ。出演されたジャズオーケストラは、船橋や松戸など東葛飾学園の通学区を中心に活動を続けている社会人の皆さんで構成されています。バンド名は船橋のシンボル「三番瀬」に由来しています。有名なスタンダードナンバーの『A列車で行こう』ではなく、オリジナルの『J列車で行こか』など耳に馴染みの曲からオリジナルナンバーまで17曲とアンコール曲をテンポよく披露。休憩をはさみ2時間半のステージを楽しみました。このライブは、昨年は食材費の高騰などを受け、こども食堂支援と言う形で行われましたが、今回は能登半島地震から2年半近くが経過しても復興がなかなか難しいことから企画されました。募金箱にお寄せいただきました110,370円の浄財は全額、被災地に届けられます。音楽が 持つ力と、ご来場くださったお客さまの思いが重なり、復興へのエールとなり、被災地の方々に一日も早く日常が戻ることを心から願っています。

東葛飾学園では、こうしたボランティア体験を行うためのイベントを数多く企画しています。5月10日(日)には視覚障害者のための映画上映会への参加も計画されています。なお、5月14日(木)午後1時から3時まで法政大学人間環境学部の吉永明弘教授をお迎えし公開講座『高速道路の上に公園ができた』を行います。この公開講座は「千葉ふるさとづくり」コース2年生の環境を考える授業ですが、席に余裕があることから余った席を開放するのです。入場は無料ですが、席に限りがありますので事前に電話(04-7170-0500)でお申し込みください。


募金箱には皆さまのやさしさがいっぱい


サックスをメインにオリジナルアレンジ曲も


トランペットをフィチャーしてお馴染みの曲を堪能


会場は小さなお子さまから高齢者まで満席


手際よく会場の撤収作業等に汗を流す学生の皆さん


5月14日(木)午後の授業は公開講座