歴史を語る地域の文化財を学ぶ


  • 朽木量教授が身近な文化財についてご講演

9月4(金)、東葛飾学園で千葉商科大学地域連携推進センター長の朽木量教授をお招きし「歴史を語る地域の文化財」というテーマで公開講座を開催しました。「千葉ふるさとづくり」コース1年生88人のクラスで、空いた席を学生以外の皆さんに開放したもので24人の方々が参加しました。今回の公開講座は千葉日報などで周知されたこともあり流山市や近隣市のみならず印旛郡栄町な遠方の方々も参加されました。

公開講座で朽木先生は、その土地の歴史文化は地域の魅力と活力に寄与するものでありながら、文化財は指定者側の学問的・美術的価値観だけで選定されがちなことから、未指定文化財を掘り起こして共有することで地域文化を発信していきましょうと参加者に呼び掛けました。朽木先生は、テレビ大阪で2020年より不定期に放送されているドキュメンタリー番組「お墓から見たニッポン」のレギュラー出演者でもあります。12月3日(木)にはお墓をテーマに朽木先生のよる公開講座も開催する予定です。

東葛飾学園では、生涯大学校を知っていただこうと多くの公開講座を企画しています。8月に開催した公開講座は、毎日新聞や東京新聞、Yahooニュースなどで当日の様子が紹介されました。今後の公開講座の予定は下記のとおりです。お友達やご近所の方とお誘い合わせのうえご参加ください。

●10月9日(金)13時~「浅田次郎と千葉県」(詩人・中谷順子さん)
●11月5日(木)13時~「鉄道から見た千葉県の魅力」(江戸川大学・崎本武志教授)
●11月10日(火)13時~「パラスポーツからのメッセージ」(アテネ、ロンドンパラリンピック元日本代表・花岡伸和さん)
●11月26日(木)13時~「お笑いや民謡で楽しむ千葉県の魅力」(漫才協会「コンパス」の西本宏一さんと中島和彦さん)
●11月27日(金)10時~「出前します!まちの動物園」(あにもる代表・市川正喜さん)
●12月3日(木)10時~「お墓から見た千葉県」(千葉商科大学・朽木量教授)
席に限りがありますことから事前申し込み制(04-7152-1181)です。


歴史文化は地域の魅力と活力に貢献


千葉ふるさとづくりコース1年の授業を開放


120席の教室はほぼ満席の人気


公開講座の様子を報じる新聞紙面


浅田作品から千葉の魅力を探る講座


鉄道から千葉の観光などを考える講座