実りの秋を楽しむ “農福連携”などを学ぶ
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有機野菜と健康についても学びました
10月20日(火)、地域ささえあいコース2年生の校外授業として社会福祉施設の見学を行いました。学生の皆さんが班ごとに行き先を決めて施設の方にお話を伺う授業で、この日3つの班の学生が向かったのは流山市内の「えかオーガニック農場」です。同農場では約4haの農地を使って50種類以上の野菜を中心に栽培・販売をしています。特徴は「有機栽培」と「障がいがある方がスタッフとして働く」という2点。学生の皆さんは、農業と福祉を組み合わせた“農福連携”実践の場のビニールハウスや畑で実際の作業などを見学しました。特定非営利活動法人「自立サポートネット流山」の小野内裕治代表より「食と農から考えるこれからの健康づくり」をはじめ障がい者の就労施設の現状や課題などについてお話を伺いました。
これに先立って10月10日(土)には柏市の多機能型事業所「朋生園」で、地域活動専攻科の皆さんがボランティア活動を行いました。これは、授業の中で“企画立案”した内容を班ごとに“実践”してみようと行われたものです。同園は、18歳以上の知的障がいのある方々が日々通所し、仕事を通して、社会的自立を目指す施設。当日は園を地域に開放して行われる年に一度の「朋生祭」、同園の畑で来場者や利用者に芋掘り体験をしていただく企画です。班の中で受付係や畑での指導係、軍手やスコップ、袋を渡す係、そして記念に写真を撮影する係などに役割分担をしながら施設通所者とともに来場者の方々との交流を楽しみました。
東葛飾学園では11月10日(火)午前10時から車いす陸上競技のトップアスリートでパラリンピックにも2大会に出場された花岡伸和先生をお迎えして「パラリンピックでつくる未来」という「地域ささえあい」コース1年生の授業を行います。当日は、空いた席を開放する「公開講座」としていますので、ぜひご参加ください。席数に限りがありますことから事前申込制(04-7152-1181)です。
“農福連携”の課題などをお話くださる小野内先生
農場でお話を聴く学生の皆さん
地域活動専攻科の自主企画
受付や撮影など役割分担して交流
青空の下で秋の実りを収穫
お気軽にお申し込みください









