学園前に霊柩車?! 終活の授業で棺桶も


  • 霊柩車が学園に到着

2月6日(金)、東葛飾学園の「千葉ふるさとづくり」コース2年生の授業が行われ、学園前に霊柩車が駐車し、中から棺桶が運び出されました。朝からの意外な光景に、散歩中に何事かと立ち止まって見入る方々の姿もあり、担任が説明して歩く一幕も見受けられました。

この日は、たまたま来年度入学希望者の願書受付最終日ということもあり、学校説明会(オープンキャンパス)や公開講座なども行われました。今回の授業は、葬儀会社や行政書士の方々を講師にお招きし、いわゆる「終活」について学びました。もしもの場合に備えて遺言状は、相続対策は、葬儀は…と年齢に伴って心配も増えがちです。そこで、一人で考えたら心細くなってしまうような課題も仲間と一緒にワイワイ賑やかに学ぼうと企画されたカリキュラムです。

生涯学習は「3つのT」(ためになることを、楽しく、タイミングよく)で学ぶのがよいと言われています。令和8年度の学生募集はこの日に締め切られましたが、老後、地域でどう活動していくかとお考えの皆さん、千葉県生涯大学校は毎年10月以降に次年度の学生募集をしています。ぜひ、公式サイトなどでご確認ください。


葬儀や遺言状のことなどを学びました


希望者は棺桶体験も


なぜか棺桶でピースサイン


普段は出来ない体験で記念撮影も