15年目の節目に3・11からの教訓を学ぶ
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悲惨な体験談を伝える門馬先生
3月11日(水)、東日本大震災の発生から15年目の節目の日に『3・11から学んだこと・伝えたいこと』という授業が東葛飾学園で行われました。授業は、「地域ささえあい」コース2年生を対象とした学園企画で、余った席を一般の方に開放する「公開講座」として開催されました。
講師の門馬正純さんは、松戸市で主に福島県からの避難者を支援する交流カフェ「黄色いハンカチ」を運営する市民団体「東日本大震災復興支援松戸・東北交流プロジェクト」の共同代表です。震災当時、福島県南相馬市で小学校長でしたが、定年退職を機に流山市に避難。松戸市の学校評議員などを務め、震災体験の語り部として活動してきました。この日の授業では、小学校での震災直後の写真などを見せながら体験談を交えて防災について話してくださいました。
当日は、一般の方々をはじめ印西市の防災を研究している団体も参加され、また、全国紙の取材もありました。授業は、動画の視聴やクイズなどもあり、地震があった午後2時46分には全員で黙とうし亡くなった方や被災者に哀悼の意を示しました。
〇×クイズで防災について考える
公開講座に多くの一般の方も参加
授業の締めくくりは「大きな輪」というクイズ
学生も講師も午後2時46分に黙とう









