「音楽の力」を実感 3・11には防災の公開講座も
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演奏しながら席を回るアントニオさん
2月25日(水)、東葛飾学園では「地域ささえあい」コースと「陶芸ボランティア」コースの2年生が一緒に授業を受けました。この日は学園企画の「音楽の力」という授業が行われました。前半は、ヴァイオリンを持ってアントニオさんが登場。大きな病の体験から音楽の力を実感したとお話をされ、懐かしい映画音楽などを演奏しながら学生の席を回ってくださいました。
授業では、学生の皆さんがヴァイオリンの演奏体験にも挑戦。「思ったよりも軽いですね」「簡単に音は出ますが曲にはできませんね」など感想を語り合っていました。後半は歌手の朝霧文さんも参加してヴァイオリンの伴奏で昭和歌謡やシャンソンなどを熱唱されました。おふたりとも千葉県内にお住いの音楽家で普段は介護施設での慰問活動をされることもあるそうです。
この日、授業を行った「地域ささえあい」コース2年生は3月下旬まで授業を行い3月24日(火)の卒業式に臨みます。3月11日(水)の授業では、ちょうど2011年3月11日の東日本大震災から15年目の節目となることから『3・11から学んだこと、伝えたいこと』という防災の授業を行います。講師には東日本大震災復興支援松戸東北交流プロジェクト「黄色いハンカチ」共同代表で、被災当時は南相馬市の小学校長だった門馬正純さんをお招きしてお話を伺います。3月11日(水)午後1〜3時までの授業で、空いた席を「公開講座」として開放します。無料ですが席に限りがありますので予約(04-7170-0500)が必要です。ぜひ、ご参加を。
ヴァイオリンの演奏体験を楽しむ学生
「意外と軽いな」と感想を語る学生
ヴァイオリンに合わせて歌う朝霧文さん
アンコールに応えて熱唱する朝霧文さん
音楽家のおふたりと一緒に学生の皆さんも合唱
15年目の節目に合わせて公開講座を企画









